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10年前を想う

今、業務で他社さんの10歳年下の男の子の面倒を見てるんだけど(技術的に)。まぁ・・色々と出来不出来があるわけで。
そういうことに腹が立たないのは、我ながら甘いというか緩いというか。もちろん自社の社員なら違うんだろうけれど。

そんな中、「俺って10年前こんなだったかなー」と、やっぱり思ったりもするわけで。
でもね、育ちも違うし、環境も違うし「俺の10年前はな〜!」なんて叱り方はしない。そういうの嫌い。
そうは言っても、もうちょっと頑張ってたよなぁーとか、もうちょっとガツガツしてたよなあーとは思うわけで。

成り立ちに色々あったとはいえ、今の僕の基礎を作るべく、10年前に会社を作って、死に物狂いで働かされて。
週末になれば、葛西の彼女の家に通って。それ以外はずーーっと仕事して。案件を7本掛け持ちとかあったし。
何だろうね、あの頃は「出来ません」とは言えなかった。仕事無くなったらお金なくなるわけで(今もそうだけど)。
でも月に50〜60万ぐらいは稼いでたから、26歳とかにしては裕福だった気がする。飯はちゃんと食ってたし。
「あの頃はー」なんて言わないし、普段は思い出さないけど、それでも「こんなにのんびりしてたかなぁ」と思いながら、褒めて持ち上げて育てて行かないと、最近の子だし・・とのんびり付き合ってる。

初めて社会に出て、自分の特性を見つけるきっかけをくれる大人に出会うチャンスとかってなかなか巡り合うのは難しいと思ってて。
もうちょっと仕事を頑張ると「苦手なことは人にお願いをしたらいい(それはお金がかかるけど)」ということも学ぶけど、今は出来なくても分からなくても「やります」としか言えないのが、新人の立ち位置なわけで。周りの大人達は「この子が何が得意で、何が不得手なのかを見定めよう」と、あの手この手で仕事をさせてみるんだけど。本人は"のんびりさん"なんだよなぁ。あれは個性なんだろうなぁ。

今は、「自分の柱となる考え」が無いタイミングで、周りの大人達が1つの事象について、Aと言ってみたりBと言ってみたり、好き勝手に言うもんだから、仕事の仕方1つとっても混乱を生じさせているだけで。こちらとしては「より多くの選択肢の中から選んでほしい」という気持ちでサジェストしている選択肢でも、彼の中では「人によっていうことが違うから混乱する」という事態に陥ってるみたい。あぁいうのは、これから段々と自分の中で考え方が確立していくんだろうけれど。今は辛いよね。Aと言われてやれば、違う人に怒られ。じゃぁBって言われたからBでやってみたら・・違う人に怒られ。笑  それは時間の使い方であったり、仕事の報告のタイミングであったり、困ったときの逃げ道の探し方であったり、そういうのって最初のうちはやっぱ迷うもんだから、みんな暖かく見守ってるけれど。僕は叱らないタイプの先輩なので、「まぁまぁ仕方ないね」っていう言い方をして、こっちだって「叱ってあげたほうがいいのかなー」と悩んでみたり。。でも後輩を育てるのは僕は初めてじゃないはずなんだけどなぁ。今回は手を焼いてる。
彼も10年したら、こんなに仕事をしない、昼に起きてゴロゴロして、夕方から仕事はじめて夜中に寝るような・・そんなWeb屋になるのかな。ならないだろうな。きっと僕は反面教師なので。

でもまぁ、「こんな地獄みたいな業界にようこそ」とは思うわけで。大事な大事な、この業界を支えていくエンジニアの1人に育ってくれたら嬉しいなとは思うので、今はひたすらみんなで大事に大事に育てているわけです。早く育って、僕に仕事をくれる側の立場になってくれないかなーー。笑
| 独り言 | 02:34 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

心理と哲学の間で

ここ数年、いやもう10年以上か、心理学や心理というものに興味を惹かれている。
独学で勉強をしていたのが大学時代。図書館にこもって片っ端から読んでいた。
それでは知識が偏ってしまうと学校に行き始めたのが30になってから。
それでもまだまだ理解するには居たらず、おそらくは一生勉強していかなければならない分野だと思う。

そんな折、ふと寝れない夜に哲学の入門書のような本をKindleで買ってみた。
哲学という言葉に大きな壁のようなものを感じるのは僕だけでは無いと思うけれど、でもいつかは触れてみたい学問の1つではある。それこそ年をとってから、人生の復習として学べばいいかという程度の感覚でいた。

ところが、哲学の入門書を読んでいくうちに不思議なことに気づいた。
書いてあること、追求していく内容が心理学の世界観ととても似ている。
「人の内面」を映し出す心理学に対して、「世界」や「世界と人の境界」を考えていくのが哲学の1つの側面なのかもしれない。
時間や認識や感覚や境界・・そういった言葉は真理の世界では人間の内側から、哲学ではもっと俯瞰的な位置から「それはどういうことなのだろう」と追求していく学問のような気がする。

何にしても「似すぎている」ことに非常に驚いた。
年をとってから、晩年の暇つぶしに哲学を始めればいいか・・程度に思っていた僕は甘かった。
それぞれが対となって、大昔から論理を作っていった歴史があるのだから、片方の「心理」だけを学んだ所で片手落ちになっているのではないか?という不安感に襲われる。哲学と心理学は表裏一体なのかもしれない。いや、多分そうなのだろう。

同じようなテーマを「宗教学」という学問にも感じている。
心理=宗教とはならないが、それぞれはそれぞれの説明を行う「論理と実践」という位置にあるように感じている。
宗教は、心理を修めた後に手を出そうと思っていたのだけれど、哲学でのショックを考えるに、宗教も早めに着手したほうが良いような気がしてきた。
宗教と歴史、宗教と民衆、宗教と呪術。それぞれを心理学的な側面から検証して学ぶということは非常に興味深い。

本来、心理学をビジネスに活かそうという動機で始めたものの、そもそも仕事が趣味の延長のような僕の商売なので、心理学も趣味とビジネスの合間の非常に微妙なところを行ったり来たりしている。きっと、ビジネスなんてものは最後に結果として降ってくるもので、その前に「僕の中の知識や知恵」を作っていくために、今勉強をすることが大切なんだと思う。

今のところ本業に直接関係することは無いけれど、それでも哲学も含めて勉強をしていかなければならない。
何しろ老い先短い人生なのだから。

JUGEMテーマ:読書
| 独り言 | 19:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

情報は出るところに集まる

情報化社会の昨今、Twitter やら FaceBook やらと情報を発信するツールは数多くあれど、情報を収集するツールは未だに検索エンジンぐらいしか無いのが現状。

それでも検索エンジンはかなり進歩して、欲しい情報により近いページやデータを提示してくれるようになりました。しかし、ネットで情報を集めるのはなかなか骨が折れる作業です。毎日毎日、どんどん情報を集め・配信している個人の方々は本当に頭が下がります。

僕は、生活やプライベートを犠牲にしてまで、そういった情報の収集・配信に力を入れる気はありませんが。

しかしながら、「情報は発信している人のところへ集まる」習性があるようで、一生懸命情報を集めるよりも、情報を配信している人の元へはすばやく耳寄りな情報が入ってくる傾向があるように思います。

好きなことに関する情報(もちろん好きでなくても仕事なら仕方なく)、アンテナを張り巡らせて情報を配信しているからこそ、それに関連する情報を別の人がもたらしてくれるというスパイラルが発生するようです。


明日から10月。色々と新しい分野への挑戦を始める季節です。
新鮮な気持ちで新たな分野での情報収集・配信を行えるような環境の整備、精度の向上など・・ITに生きるものとしてがんばらなくては。

それにしても、最新の情報は大概が海外から入ってくるんですよね、残念ながら。
英語は何としても避けて通れず、やっぱりがんばって勉強しないと駄目ですねぇ。


JUGEMテーマ:ビジネス


| 独り言 | 16:44 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

ディア・ドクター

 JUGEMテーマ:映画

ずっと気になっていた鶴瓶主演の映画「ディア・ドクター」をやっとみました。

内容はチラッと鶴瓶本人がきらきらアフロ辺りでゲロってたので、知っていたのですが。
これがまた、いい感じにハマリ役になってます。あんなお医者さん居そうだわ。

序盤で八千草薫の背中で見せる演技、気胸の患者に余貴美子のあの目、そして人が優しいくせに弱気で、弱気だからゆえに自分の嘘にがんじがらめになっていく鶴瓶。瑛太くんも非常にまっすぐな青年を演じていて素晴らしかったと思います。

無医村をテーマにした話だとあちこちで書かれていますが、正直僕はそういうところで育っては居ないので無医村がどういったものなのかはピンと来ません。これは仕方ない、経験値として僕の中に無いので。

その代わり、「終末医療」という経験はあるので、そちらのキーワードでは非常に興味深く映画を観ることができました。うちも母親が偽の病名を告げられてそのまま亡くなっていった口ですから。最後を看取る覚悟、嘘を突き通す覚悟、つかれている嘘を分かっていながら信じる覚悟。

伊野先生がお医者さんをやり続けなければならなかった理由、そして逃げた理由・・みんながみんなの解釈で良いんだろうと思います。しかし、偽は偽なりにしっかりと勉強をして(これは嘘がバレないようにするための勉強というよりは、ちゃんと患者さんに接しなければという気持ちからだと思う)、人として鳥飼さんに接していたのだと思います。バカみたいに真面目な方だったのではないかと。

最後に失踪した理由ですが。アレは逃げたという形で、娘に母を託したのではないかと。
娘の父に対する思い、医者になった理由。1年後まで帰ってこないという現実、その時には母はもう他界しているであろう現実。色々と思考を巡らせた結果「誰かを不幸にするぐらいなら、自分が居なくなったら誰も不幸にならないんではないか。」という選択肢をチョイスしたんじゃないかと思いました。

原作を読んでみないと、きっと分からない部分が色々とあるとは思いながら、色々と考えさせられる映画でした。
| 独り言 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

走り始めました

春になってきました

色々と言い訳をつけては走るのをさぼっていた冬の間ですが、さすがにお腹の肉も気になるので走り始めました

とりあえずブランクがあるので、いつもの10kmの距離を早足でお散歩から

段々慣れてきたら走るようにしていきます

それにしても、二日経ってから体中がバキバキ

筋肉痛というよりも、筋を痛めたような痛みです。参ったなぁ


春ですよ、皆さんも運動しましょう!
| 独り言 | 01:10 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |

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